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皆さんこんにちは!
石川県輪島市を拠点にプラントの足場仮設工事・設備のメンテナンスを主に行っている
合同会社NANATU、更新担当の富山です。
目次
〜一段一段、命を支える技術〜
足場の組立作業は、見た目以上に繊細で、緻密な技術が求められる仕事です。
一歩間違えば事故につながるため、手順と確認が命です。
ここでは、足場組立の基本的な流れを紹介します。
まずは、地面の整地とベースプレートの設置。
ここが傾いていると、後の足場がすべて不安定になります。
地盤がやわらかい場合は、敷板で補強
水はけを確認し、沈下を防ぐ対策
垂直・水平の基準を確認
足場は“上に積む”作業だからこそ、最初の一段が命です。
基礎が整ったら、縦支柱を立て、水平材を取り付けていきます。
支柱は1本でもズレると全体に影響するため、
水平器で何度も確認しながら進めます。
この段階では、チームワークと声かけが大切。
一本一本を安全に連携しながら立てていくのが職人技です。
次に足場板(作業床)を敷き、安全帯をかけるための親綱・手すりを設置します。
ここからようやく上部の作業が可能になります。
作業床は「40cm以上の幅」が基本。
踏み抜き防止の固定や、資材の落下防止措置も必ず行います。
組立完了後は、以下を重点的に確認します。
✅ 各接合部の締め付け確認
✅ 足場板の固定状態
✅ 揺れ・ぐらつきの有無
✅ 昇降はしご・手すりの設置位置
最終確認が終わって初めて、“人が乗れる足場”になります。
組立と同じくらい大切なのが「解体」です。
上から順番に、指揮者の合図に従い安全帯を確実に使用しながら作業します。
焦らず、無理をせず、ひとつずつ。
撤去後の清掃・資材整理までが“足場職人の仕事”です。
足場工事は“危険”というイメージよりも、
“安全をつくる仕事”という方が正確です。
どんな建物も、足場がなければ工事は始まりません。
それだけに、現場のスタートを担う誇りと責任があります。
未経験からでも、資格取得や現場研修を通じて、
一歩ずつ技術を身につけられます。📚✨
自分の組んだ足場の上で他の職人が安全に作業している――
その瞬間こそ、この仕事の醍醐味です。
足場組立は、見た目の華やかさはなくても、
すべての工事の“土台”を支える重要な工程です。
正確な組立、安全意識、仲間との連携。
そのすべてがそろって初めて、「安心して登れる足場」が完成します。
今日も現場の安全を支えるために、一段一段、確実に。
それが、足場職人の誇りです。🏗️💪
次回もお楽しみに!
合同会社NANATUでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
石川県輪島市を拠点にプラントの足場仮設工事・設備のメンテナンスを主に行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
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