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月別アーカイブ: 2025年11月

🔩足場組立の手順 〜一段一段、命を支える技術〜

皆さんこんにちは!

 

石川県輪島市を拠点にプラントの足場仮設工事・設備のメンテナンスを主に行っている

合同会社NANATU、更新担当の富山です。

 

 

 

🔩足場組立の手順

〜一段一段、命を支える技術〜

足場の組立作業は、見た目以上に繊細で、緻密な技術が求められる仕事です。
一歩間違えば事故につながるため、手順と確認が命です。

ここでは、足場組立の基本的な流れを紹介します。


🧱① 地組み(基礎づくり)

 

まずは、地面の整地とベースプレートの設置。
ここが傾いていると、後の足場がすべて不安定になります。

  • 地盤がやわらかい場合は、敷板で補強

  • 水はけを確認し、沈下を防ぐ対策

  • 垂直・水平の基準を確認

足場は“上に積む”作業だからこそ、最初の一段が命です。


⚙️② 立ち上げ(支柱の設置)

 

基礎が整ったら、縦支柱を立て、水平材を取り付けていきます。
支柱は1本でもズレると全体に影響するため、
水平器で何度も確認しながら進めます。

この段階では、チームワークと声かけが大切。
一本一本を安全に連携しながら立てていくのが職人技です。


🪜③ 作業床の設置

 

次に足場板(作業床)を敷き、安全帯をかけるための親綱・手すりを設置します。
ここからようやく上部の作業が可能になります。

作業床は「40cm以上の幅」が基本。
踏み抜き防止の固定や、資材の落下防止措置も必ず行います。


🧰④ 最終チェック・安全確認

 

組立完了後は、以下を重点的に確認します。

✅ 各接合部の締め付け確認
✅ 足場板の固定状態
✅ 揺れ・ぐらつきの有無
✅ 昇降はしご・手すりの設置位置

最終確認が終わって初めて、“人が乗れる足場”になります。


🧗‍♂️⑤ 解体時の安全手順

 

組立と同じくらい大切なのが「解体」です。
上から順番に、指揮者の合図に従い安全帯を確実に使用しながら作業します。

焦らず、無理をせず、ひとつずつ。
撤去後の清掃・資材整理までが“足場職人の仕事”です。


👷‍♂️求職者の方へ

 

足場工事は“危険”というイメージよりも、
“安全をつくる仕事”という方が正確です。

どんな建物も、足場がなければ工事は始まりません。
それだけに、現場のスタートを担う誇りと責任があります。

未経験からでも、資格取得や現場研修を通じて、
一歩ずつ技術を身につけられます。📚✨

自分の組んだ足場の上で他の職人が安全に作業している――
その瞬間こそ、この仕事の醍醐味です。


🧾まとめ

 

足場組立は、見た目の華やかさはなくても、
すべての工事の“土台”を支える重要な工程です。

正確な組立、安全意識、仲間との連携。
そのすべてがそろって初めて、「安心して登れる足場」が完成します。

今日も現場の安全を支えるために、一段一段、確実に。
それが、足場職人の誇りです。🏗️💪

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

合同会社NANATUでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

石川県輪島市を拠点にプラントの足場仮設工事・設備のメンテナンスを主に行っております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

 

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⚠️仮設足場の安全基準 〜安全なくして、いい仕事はできない〜

皆さんこんにちは!

 

石川県輪島市を拠点にプラントの足場仮設工事・設備のメンテナンスを主に行っている

合同会社NANATU、更新担当の富山です。

 

 

 

⚠️仮設足場の安全基準

〜安全なくして、いい仕事はできない〜

建設現場に欠かせない「足場」。
それは、職人が安心して高所作業を行うための“命綱”とも言える存在です。
しかし、ちょっとした油断が思わぬ事故につながることもあります。

だからこそ、足場工事には厳格な安全基準が設けられています。🏗️✨


🧱仮設足場とは

 

仮設足場とは、建設・改修・塗装などの現場で、
作業員が高所で安全に作業を行うために設置される一時的な構造物です。

足場にはさまざまな種類があります:

  • 単管足場(丸パイプを組み合わせる一般的なタイプ)

  • くさび式足場(スピーディーな組立・解体が可能)

  • 枠組足場(ビルや大規模現場に多く採用)

  • 吊り足場・移動式足場(特殊作業向け)

どんなタイプでも、「安全に組み、安全に使う」ことが最優先です。


📜労働安全衛生法に基づく基準

 

足場の安全基準は、労働安全衛生法厚生労働省の指針に基づいて定められています。

主なポイントは次の通りです👇

1️⃣ 作業床の幅は、原則40cm以上
2️⃣ 手すりは高さ85cm以上
3️⃣ 中さん・巾木の設置で、工具や資材の落下を防止
4️⃣ **昇降設備(はしごなど)**の安全確保
5️⃣ 足場板の固定でぐらつき防止

これらを守ることが、現場全体の安全文化をつくる第一歩です。


🦺安全帯・ヘルメットの徹底

 

高所作業では、フルハーネス型安全帯の着用が義務化されています。
また、ヘルメット・安全靴・手袋といった基本装備も必須。

作業前にはKY(危険予知)ミーティングを行い、
「どんなリスクがあるか」をチーム全員で共有します。

👷‍♂️たとえ慣れた現場でも、油断は禁物。
“いつもの作業”ほど慎重に、安全確認を怠らないことがプロの証です。


🧩現場での安全管理

 

  • 強風・雨天時は無理に作業しない

  • 足場材の変形やサビをチェック

  • 日々の点検記録をつける

  • 解体時は必ず指揮者の指示のもとで作業

こうした地道なルールの積み重ねが、事故を防ぎ、現場の信頼を築きます。


👷‍♀️求職者の方へ

 

足場工事は「危険」と思われがちですが、
実際は徹底した安全管理のもとで行われる専門職です。

安全教育・資格講習・指導体制が整っており、
未経験からでも一つひとつ安全な作業を覚えていけます。

自分の手で“人が働くための舞台”を作る誇りと責任。
それが足場職人のやりがいです💪


🧾まとめ

 

足場の安全基準は、単なるルールではありません。
それは「仲間を守るための約束」であり、「職人の信頼を守る基本」です。

安全を軽視せず、確実に守る。
その積み重ねが、良い現場・良い仕事をつくります。⚙️🏗️

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

合同会社NANATUでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

石川県輪島市を拠点にプラントの足場仮設工事・設備のメンテナンスを主に行っております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

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